架空・不当請求

(概要)身に覚えのないサイトの利用料金を請求する「架空請求メール」やホームページのバナー広告やサンプルのダウンロードをクリックすることで料金請求画面となる「ワンクリック請求」などインターネットには様々な手段で、架空の料金請求をする「罠」がたくさんあります。

【対策】

「架空請求メール」にせよ「ワンクリック請求」にせよ、これらの料金請求は一切無視してください。「法律により契約が成立した」とか「自宅に債権の回収に行く」などという文言をおそれてはいけません。こうした手口の大半は、そもそも法律的に契約は成立していませんし、自宅に債権を回収するようなこともありません。

インターネット上のサイトに接続したからといって、接続した人の住所や名前、電話番号といった個人情報が、相手方に勝手に流れるようなことはありません。相手方に分かるのはプロバイダや電話会社といった情報だけです。あたかも個人情報を把握したかのような画面も出ますが、それらは事実ではありません。また、メールによる請求では「この請求に心当たりがない場合、ここに連絡してください」旨の記述があったりしますが、相手方に余計な情報を与えないためにも、連絡しないようにしてください。

お問い合わせ
千葉県警察本部 サイバー犯罪対策課  電話番号:043-201-0110 (代表)