県下通信指令競技大会~優勝~
昨年、10月28日、県下通信指令競技大会が開催されました。
通信指令競技大会とは、二人一組の出場チームが、署の通信指令係と現場警察官役となり、無線通話の技能等を競うものです。
警察において、柔道、剣道大会等各種大会のほかに、この「通信指令競技大会」が行われていることは、意外と知られていないのではないでしょうか。
大会では、的確かつ冷静な無線指令、現場における状況判断等が厳正に審査され、行徳署チームは見事優勝に輝きました。
それに続き行徳署チームは、県警本部2人を併せた計4名で千葉県代表として、昨年11月30日、各都道府県警察の代表チームによる全国通信指令・無線通話技能競技会に出場し、惜しくも僅差で警視庁に敗れたものの、並み居る強豪県を破り、見事準優勝に輝きました。
今後、一層通信指令のスキルアップを図り、安全安心なまちづくりのため、全力投球していきます。
【行徳署チーム県下通信指令競技大会優勝】
「移動交番車」本格運用
当署にも「移動交番車」が配備され、平成23年4月1日から本格運用を開始しました。
移動交番は、当面、市内にあります徳願寺と広尾防災公園の2か所で開設予定です。
身近で親しみやすい交番を目指し、学校周辺や犯罪多発地域等のパトロールや登下校時の見守り活動などを行っていきます。また、大きなイベントがある際には、会場近くで開設するなど、要望に添って柔軟に対応していく方針です。
また、「移動交番車」の本格運用に先立ち、3月29日(火)に関係機関協力の下出動式を行いました。
署員一同、移動交番車の活動が、市民の皆さん一人一人の体感治安に直接結びつくことを胸に刻み「治安向上の切り札」となることを誓いました。
移動交番車の装備等の説明
決意を述べる移動交番係
自転車前かごにはひったくり防止カバーを!
昨年はひったくり発生件数で全国ワースト1となってしまった千葉県。年が変わり平成23年に入るも、1月の行徳署管内におけるひったくり発生件数は14件と、相変わらずのひったくり多発事態となっています。
“このままでは安全・安心な生活が送れない!”と、行徳署だけでなく、市川市、市川市行徳防犯協会の皆さんが集まり、「ひったくり防止キャンペーン」を東西線行徳駅前において実施しました
【警察官と防犯協会の皆さん】
【挨拶をする市川元澄署長】
市川市行徳防犯協会の協力により用意された、500個のひったくり防止カバーと、森田健作千葉県知事が、気合いの入った表情で訴えかける啓発チラシを、道行く女性や高齢者の方々へ配布し、自転車に乗っている人にはその場で防止カバーの装着をすることで、確実なひったくり未然防止を呼び掛けました。
【防犯カバーを付ける防犯協会の皆さん】
【署長自らも防犯カバーを配布】
また、行徳駅前交番や妙典交番では備え付けのマイクからひったくり防止を呼び掛ける広報テープが流れています。交番の前を通る時、「ひったくりに注意しましょう」というアナウンスを聞いた時には、今一度自分が持っているカバンをしっかりと持つように心掛けましょう。

安全・安心を守るのはあなたです!!

振り込め詐欺未然防止功労
平成22年中の行徳警察署管内における振り込め詐欺被害件数は11件、被害金額は1,623万円に上りました。
当署からも各自治体や団体からの依頼を受け、振り込め詐欺に関する防犯講話を実施していますが、なかなか被害がなくならない振り込め詐欺。犯人の手口も巧妙になってきており、最近では我々「警察官」をかたり、「振り込め詐欺犯人を捕まえたら、あなたの名義のキャッシュカードや通帳が出てきました。今手元にあるキャッシュカード等を確認しますからこれから受け取りにいきます。暗証番号も教えてください。」などと、言葉巧みに暗証番号を聞き出したり、キャッシュカードをだまし取ろうとしてきます。
典型的なオレオレ詐欺では、「携帯電話番号が変わった。」という不審電話があったとの通報が、いまだに後を絶ちません・・・。
そんな中、振り込め詐欺犯人の「魔の口車」によりだまされそうになった人を助けてくださった人がいました!行徳駅前四郵便局員の海老原恵利子さん。息子をかたるオレオレ詐欺を未然に防止した功労により、平成23年1月24日、行徳警察署長より感謝状が贈呈されました。
(市川元澄行徳警察署長より
感謝状を受け取る海老原さん)
(感謝状を掲げて記念撮影)
振り込め詐欺を見破るには家族との連絡(会話)が大切です。
家族の中から振り込め詐欺被害者を出さないためにも、家族間での連絡を密にして、すぐに振り込まず、まず相談しましょう。

「平成22年度行徳地域安全フォーラム」が開催されました
平成23年1月21日(金)午後6時45分から、行徳支所隣に所在する行徳文化ホールI&Iにおいて、「平成22年度行徳地域安全フォーラム」が開催されました。
当フォーラムは、市川市行徳防犯協会が主体となり、警察・自治体・自主防犯団体などの官民相互の協力体制を確立するため、毎年開催されています。
前半は、当署署長市川元澄、行徳支所長田草川信慈氏らの来賓による挨拶に続き、防犯指導員や防犯連絡所関係者への日頃の防犯活動の功労を表し、表彰状が授与されました。
後半は、当署竹嶋生活安全課長による防犯講話「犯罪被害に遭わないために」が行われました。平成22年中の行徳警察署管内における犯罪認知状況や、本年に入り当署管内において多発している、ひったくりの発生状況・手口・防犯対策について講話しました。さらに森田健作千葉県知事による「ひったくり防止メッセージ」が上映されました。
最後に、「市川市コミュニティバンド」の皆さんによる記念公演が行われ、素敵な音色に参加者は耳を傾けていました。
来賓挨拶
行徳警察署長 市川元澄
防犯講話
「犯罪被害に遭わないために」
生活安全課長 竹嶋 司
森田健作千葉県知事による
「ひったくり防止メッセージ」の上映

行徳・浦安市市境合同防犯パトロールを実施
12月16日午後6時から、隣接地域との連携による安全で安心なまちづくりを目指すとともに地域住民の防犯意識高揚を図ることを目的として、市川市行徳防犯協会・浦安市防犯協会、市川市・浦安市、行徳警察署・浦安警察署、の合同による歳末合同防犯パトロールを実施しました。
パトロールに先立ち、市川市相之川4丁目に所在する南行徳公園(通称:エンピツ公園)において、参加者全員で出動式を行いました。
市川市行徳防犯協会会長、市川市役所行徳支所長、浦安市市民経済部長、行徳警察署長からの挨拶の後、浦安市防犯協会会長の出発号令により、約140名の防犯パトロール隊が南行徳地区を出発しました。その後浦安市内に入り、再度南行徳に戻るという約2キロメートルのコースをパトロール警戒するとともに、市民に対して犯罪の未然防止などを呼び掛けました。
参加者からは「隣の浦安市と一緒に協力し、街から犯罪が無くなるように今後もパトロール活動を続けていきたい。」などの声が聞かれました。
なお、12月13日に予定されていた行徳歳末パトロールは、雨天のため中止でした。
行徳まつり・防犯フェスタが開催されました
平成22年10月24日市川市立第七中学校グラウンド、行徳文化ホールI&Iにおいて「行徳まつり2010」が開催されました。行徳まつりは本年で7年目を迎え、本年は“日本一の神輿のまち行徳”をテーマに行徳の街を各自治体等の神輿が練り歩きました。
この祭りの中で、行徳警察署は市川市行徳防犯協会・市川市役所行徳支所の協力を得て「防犯フェスタ」を同時開催しました。
- ○白バイ・パトカーの展示&乗車体験
- ○子ども制服の着用と記念撮影
- ○まちかど号による防犯設備・機材などの展示
- ○防犯啓発物資や風船の無料配布
【行徳警察署長 市川元澄】
【まちかど号の展示】
【白バイ・パトカー乗車体験】
【警察官へ質問するこどもたち】
今回の防犯フェスタは、防犯に対する知識や興味を持ってもらうことができ、皆さんの防犯意識の向上が図られる良いきっかけとなりました。
地域社会の安全活動に関する覚書調印式
~ボーイスカウト・ガールスカウトとの協力提携~
平成22年10月11日に、行徳警察署管内で活動するボーイスカウト・ガールスカウトと相互協力するため、I&I行徳文化ホールにて覚書への調印式が行われました。
| 【今回覚書締結された各団体】 |
| ・日本ボーイスカウト市川第5団 |
・日本ボーイスカウト市川第6団 |
| ・ガールスカウト千葉県第50団 |
・ガールスカウト千葉県第81団 |
調印式終了後、犯罪抑止キャンペーンを実施するため、東西線行徳駅前へ移動し、ひったくりや振り込め詐欺の被害を減らすための各種啓発物資やチラシを手に、市民へ「ひったくり防止ネットを付けてください。」「振り込め詐欺に注意してください。」などと大きな声で呼び掛けました。
ひったくり防止ネットを手にした市民の方々は、早速乗っていた自転車の前かごに取り付け、「気を付けます、ありがとう。」と感謝していました。
親子自転車安全教室の開催について
7月25日(日)、市川市行徳駅前にある南沖児童交通公園において親子自転車安全教室を開催しました。
この自転車教室は、小学生の皆さんが交通事故の被害に遭わないためのルールとマナーについて保護者の方と一緒に学んでいただくためのものです。
教室では次のようなことを学んでいただきました。
≪自転車安全利用5則≫
- 自転車は、車道が原則、歩道は例外
- 車道は左側を通行
- 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
- 安全ルールを守る
・飲酒運転は禁止 ・二人乗りは禁止 ・並進は禁止 ・夜間はライトを点灯 ・信号を守る ・交差点での一時停止と安全確認
- 子どもは原則ヘルメットを着用
このほか、携帯電話を使用しながらの運転や傘差し運転の危険性について学びました。
夏期合同防犯パトロールを実施
8月5日午後6時から「安全で安心できるまちづくり」を目指すとともに、地域住民の防犯意識高揚を図ることを目的として、市川市行徳防犯協会、市川市、行徳警察署、自主防犯団体による夏期合同防犯パトロールを実施しました。
市川市行徳防犯協会会長、市川市役所行徳支所長、行徳警察署長などのほか、約70名の防犯パトロール隊が南行徳地区をパトロール警戒するとともに、市民に対して犯罪の未然防止などを呼び掛けました。
参加者からは「少しでも行徳の街から犯罪がなくなるように今後もパトロール活動を続けていきたい。」などの声が聞かれました。
意見交換会を開催
6月28日に行徳公民館において、行徳署主催の意見交換会が開催されました。
この意見交換会は、地域の防犯意識向上を目的とし、行徳地区の自主防犯団体(19団体)代表者をはじめとして、市川市行徳防犯協会役員、市川市役所、行徳支所の担当者などが出席しました。地域の犯罪情勢、警察や行政の取り組み活動、自主防犯団体の活動報告等の後、参加者から活発な意見が出され、今後はよりいっそう行徳地区の「安全で安心できるまちづくり」を目指していくなどといった防犯意識の向上が図られ、有意義な会となりました。
振り込め詐欺未然防止功労!
平成22年の上半期(1月~6月)では、行徳署管内で発生した振り込め詐欺被害は6件、被害総額は935万5千円に達するという厳しい情勢にありました。その中でも粘り強く声掛けをして、振り込め詐欺の未然防止に努めていただいた好事例が3件ありました。
被害の未然防止に寄与していただいた千葉銀行行徳支店、南行徳支店の職員の方々には、行徳警察署長より感謝状が贈呈されました。
5月21日
千葉銀行 南行徳支店
5月28日
千葉銀行 行徳支店
6月28日
千葉銀行 南行徳支店
外国人の不法滞在・不法就労の防止にご協力を
本県における平成21年中の県警と東京入国管理局との合同摘発による不法滞在者などの摘発は1,029人と過去最高の摘発数となりました。
不法滞在・不法就労する外国人の存在は、労働面だけでなく風俗や治安など多岐にわたって様々な犯罪などの要因となっています。不法就労する外国人も、搾取されたり、労働災害に遭っても十分な救済を受けられないなど、人権上不利益な扱いを受けています。
また、不法滞在者等を雇った事業主やその雇用を斡旋した者も不法就労助長罪で処罰されます。(3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金)
不法滞在・不法就労の情報がありましたら、行徳警察署の下記連絡先に連絡をお願いします。
110番 若しくは 行徳警察署 047-397-0110