高齢化の進展に伴い、高齢者の犯罪・事故被害が増加しています。
高齢者の被害率が高い、「空き巣、ひったくり、オレオレ詐欺」に注意しましょう!
◎高齢者の犯罪被害等の現状(平成24年4月末現在)
注:数値は、平成24年5月14日現在の暫定値である。
オレオレ詐欺の数値は、犯罪統計に基づく参考数値となる。
◎平成23年中の高齢者犯罪被害等の状況
注:数値は、平成24年4月2日現在の暫定値である。
オレオレ詐欺の数値は、犯罪統計に基づく参考数値となる。
◎高齢者の犯罪被害等の推移(平成14年から平成23年)
○全認知件数は平成14年をピークに9年連続して減少しているが、高齢者被害は横ばい傾向にあるため全体に占める割合は年々高くなっている。
○平成23年中における高齢者被害
| 被害件数 |
8,226件 |
(前年比-158件、1.9%減) |
| 高齢者被害率 |
9.9% |
(前年比+0.8ポイント) |
と被害件数は減少したものの、被害比率は上昇し過去最高となった。
○全検挙人員は、平成18年をピークに減少傾向にあり、検挙された高齢者数も同様に減少傾向にあるものの高齢者比率は高止まり傾向にある。
○平成23年中における検挙された高齢者数は
| 検挙人員 |
2,365人 |
(前年比+9人、0.4%増) |
| 高齢者比率 |
16.7% |
(前年比+1.2ポイント) |
と検挙人員、高齢者比率ともに増加した。
○高齢者が検挙された罪種で最も多いのは万引き(1,246人)で、次いで占有離脱物横領(554人)、傷害(67人)、暴行(63人)となる。
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