街頭防犯カメラの設置について

千葉県警察では、犯罪の予防及び犯罪発生時に迅速な対応を図り、犯罪の起きにくい社会づくりを推進するため、人車が多数往来する県内主要駅周辺の道路などに合計50台の街頭防犯カメラを設置し、平成30年12月から運用を開始します。

街頭防犯カメラの概要

1.設置場所

犯罪発生の蓋然性が高く、人や車両の通行が多い客観的具体的に必要性が高い場所として、千葉駅、船橋駅、西船橋駅、松戸駅及び柏駅の5駅周辺の道路上等に、それぞれ10台(合計50台)の街頭防犯カメラを設置します。また、犯罪抑止効果を高めるため、「防犯カメラ設置区域」等と表示した表示板をそれぞれの地区に30枚(合計150枚)設置します。

詳細な設置場所は以下のとおりです。

2.街頭防犯カメラ等の特徴

  1. 事業内容

    通信回線を利用したネットワークシステムによる運用を実施します。また、機器の技術向上及び耐用年数等を考慮し、6年間のリース事業とします。

  2. 設置する防犯カメラ

    全方位(魚眼)カメラを交差点等公共場所の信号柱や街頭灯に共架し、1台で広範囲(360度)を撮影します。

    高画質映像を1週間保存し自動更新します。なお、映像データは暗号化し、セキュリティ対策を強化します。

  3. 映像の確認

    警察本部通信指令課、生活安全総務課及び防犯カメラ設置場所を管轄する警察署に映像を確認するモニターをそれぞれ1台設置し、事件等の通報時に通信指令や捜査などを担当する特定の職員が映像を確認します。(24時間常時監視するシステムではありません。)

    撮影する映像内に居住空間(プライベート空間)がある場合は、モニターでの映像確認時に同所が映し出されることがないようにマスキング(黒塗り)処理を行いプライバシーの保護に努めます。

  4. 運用状況の管理

    生活安全総務課内に管理サーバーを設置し、映像の確認や保存・出力が適正に行われているのかを確認し、利用状況を定期的に公安委員会に報告します。  

3.千葉県公安委員会規程

街頭防犯カメラの運用については、千葉県公安委員会規程を定め、適正な運用に努めてまいります。
 千葉県公安委員会規程については以下のとおりです。

千葉県公安委員会規程(PDF形式:52KB)

4.平成30年度第2回インターネットアンケート調査結果

今後の街頭防犯カメラ設置事業を検討していくための資料として活用することを目的として、千葉県総合企画部報道広報課による「県政に関するインターネットアンケート調査(平成30年度第2回)」において、皆様のご意見やご要望をお伺いしました。

お問い合わせ
千葉県警察本部 生活安全総務課  電話番号:043-201-0110 (代表)