インターネットを利用した薬物犯罪

インターネットを利用した薬物密売 インターネットを利用した薬物密売も行われており、その手口は、電子掲示板に「エス0.2g 1万円」等と掲載するなどし、これにアクセスしてきた客とメール等で量や金額、届け先をやりとりし、その多くは、非面接方式で取引されています

近年におけるインターネットの急速な普及は、大きな利便性をもたらし、私たちの生活に必要不可欠なものとなっています。

反面、インターネット上には、わいせつ画像の陳列、出会い系サイトを利用した売春勧誘などの有害情報が氾濫しています。

そして、薬物も例外ではなく、インターネット等を利用した密売広告や薬物乱用をあおる書き込みなどが急激に増加しています。

そして、特にインターネットに接する機会の多い、若年層を中心に、薬物がより入手しやすい環境をも作り出しており、薬物乱用が拡大する温床となっています。

薬物乱用をあおる書き込み例

インターネットを利用して薬物を購入した人のうち、30代が4割、20代が3割と若い年代が大多数を占め、さらに初犯が7割と、インターネットが薬物乱用を始める入り口になっていることが解ります。

インターネットを利用した薬物購入は「捕まりにくい」と考えている乱用者も多いようですが、実際にはメールや通話の履歴が残るため、検挙に至っています。

お問い合わせ
千葉県警察本部 薬物銃器対策課  電話番号:043-201-0110 (代表)