令和2年上半期における交通死亡・重傷事故の発生状況について(PDF形式:468KB)令和2年上半期における交通死亡・重傷事故の発生状況について
【交通事故概況】
・交通人身事故件数:5,962件(前年同期比-2,155件、-26.5%)
・交通死亡事故件数:55件(前年同期比-10件、-15.4%)
・死者数:57人(前年同期比-10人、-14.9%)
・負傷者数:7,109人(前年同期比-2,753人、-27.9%)
・死亡事故類型:車両単独20件、人対車両19件、車両相互16件
・年齢層別死者数:子供1人、高校生1人、若者その他7人、25歳~29歳1人、30歳代2人、40歳代5人、50歳代7人、高齢者(65歳以上)33人

【特徴】
・死者数のうち高齢者が半数以上(57.9%)を占めている。
・車両単独による死亡事故が20件(前年同期比+6件)と唯一増加している。
・人対車両の死亡事故19件のうち、横断歩道外横断が9件(47.4%)と約半数を占めている。
・死亡・重傷事故の要因として、安全不確認や前方不注意によるものが437件(81.4%)と大半を占めている。
・ブレーキやアクセルの踏み間違いなどの運転操作の誤りが事故要因となるものは、65歳以上の高齢運転者が、高齢運転者以外と比較して事故に占める割合が約2倍となっている。
・免許人口10万人当たりの死亡・重傷事故件数が最も少ない65歳未満と比較すると、75歳以上80歳未満の高齢運転者は、約1.9倍。80歳以上の高齢運転者は、約2倍であり、高齢になるほど重大事故に繋がりやすい傾向が認められる。
・歩行中における死亡・重傷事故の構成率を見ると、運転免許を保有していない者は、運転免許を保有している者より、構成率が高くなる傾向が認められる。

注1:「死亡」とは、交通事故発生から24時間以内に亡くなった場合をいいます。
 2:「重症」とは、交通事故により負傷した者であって、1か月(30日)以上の治療を要する者をいいます。(医師の診断を基準としています。)。
 3:高齢者とは、65歳以上の者をいいます。













 
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