令和4年上半期における交通人身事故の発生状況について

令和4年上半期における交通人身事故の発生状況について(PDF形式:337KB)

令和4年上半期における交通人身事故の発生状況について
【令和4年上半期における主な特徴】
・交通事故死者数:57人(前年比-2人)【内訳:子供2人、若者8人、その他22人、高齢者25人】
・死者数のうち、最も多いのが高齢者で約4割(25人)を占めている。
・歩行中死者が約半数(26人)を占めている。
・自転車乗用中死者が減少(前年比-8人)している。
・歩行中死者・重傷者のうち横断歩道横断中の事故が減少(同-15人)している。
 一方、全死傷者(死者・重傷者・軽傷者)では、横断歩道横断中の事故が増加(同+26人)している。
・高齢運転者による死亡・重傷事故は、全年齢層の運転者による死亡・重傷事故の約3割を占めている。
・飲酒運転人身事故件数:57件(同+7件)
 うち飲酒運転死亡事故件数:5件(同+3件)
・飲酒運転人身事故死傷者数:83人(同+20人)
 うち死者数:5人(同+3人)
【飲酒運転による交通人身事故分析】
・飲酒先
 飲食店が全体の約半数を占める。
・運転目的
 飲食と買物で約半数を占める。
・飲酒終了から運転開始までの経過時間
 1時間以内に運転を開始している者が約半数を占める。
・運転開始場所
 飲食店駐車場、自宅駐車場及びコインパーキングで7割を占める。
・飲酒運転に対する主な弁解
 「警察に見つからなければ大丈夫だと思った。」「事故を起こさなければ大丈夫だと思った。」などであった。

注1:「死亡」とは、交通事故発生から24時間以内に当事者が亡くなった事故をいう。
 2:「重傷者」とは、交通事故により負傷したものであって、1か月(30日)以上の治療を要する者、「軽傷者」とは、1か月(30日)未満の治療を要する者をいう(医師の診断を基準としている。)。
 3:「子供」とは、中学生までの者をいう。「若者」とは、15歳以上24歳以下(中学生を除く。)の者をいう。「その他」とは、25歳以上64歳以下の者をいう。「高齢者」とは、65歳以上の者をいう。
 4:「飲酒運転人身事故」とは、原付以上の運転者(自動車、自動二輪車及び原動機付自転車)が飲酒運転で第一当事者となった死傷事故をいう。








お問い合わせ
千葉県警察本部 交通総務課  電話番号:043-201-0110 (警察本部代表)