関係性から見る警察官の仕事
上司部下のリアルトーク
千葉県警ならではの風通しの良さ、
そして相談しやすい職場環境がある。
上司
間違いや失敗は速やかに報告してもらい、
一緒に解決するように心がけています。
部下
職場の皆さんの助けやアドバイスもあり、
不安なく仕事ができるようになりました。
上司
F巡査は、前の署でも交通課で勤務していて、その時は経験が浅くて仕事をする時不安そうにしていたけど、一緒に現在の署に赴任してきて、今では明るく元気に仕事をしていて、職場のムードメーカーだよね。
部下
あの時は警察学校を卒業して約1年後に交通課に登用されたので、そもそも警察官としての経験が少ないという不安がありましたね。
交番で勤務していたときは、不明点は捜査員に聞いていましたが、交通課に入り自分が交番の勤務員から不明点を聞かれたり、指導したりする立場になって不安でしたね。
でも今は、職場の皆さんからの助けで、不安なく仕事ができています。
上司
これからも難しい事件事故を取り扱う時があると思うけれど、不撓不屈の精神でやり遂げてほしいね。
あと、仕事を効率的に進める上でも計画的にしっかり休んで、仕事と私生活のメリハリを付けることは大事だから忘れないようにね。
そういった面も含めて職場の仲間で協力し合っていかないとね。
部下
同じ課の人たちは、とても話しやすい方ばかりです。仕事でわからないことがあっても相談しやすいので仕事もはかどります。
Y警部補も以前不安だったときに「ドンと構えていればいい」と言ってくれて、すごく頼もしかったのを覚えています。
休日は、同年代の人と富士山登山に挑戦したりし、公私ともに充実していますよ。
上司
私も上司として、年齢性別等の隔てなく分かりやすく説明すること、疑問点や問題点がないか、こちらからも積極的に聞くように気をつけているよ。
そのことで、F巡査も自分で考える力をつくと思うしね。
部下
はい。職場の方の助けで不安は解消できていると思います。
庶務係では事故現場に行くことは少ないですが、皆さんが「一緒に現場行きましょう」と声をかけてくださるので、少しずつですが交通課員として経験を積むことができているので、これからも頑張りたいと思います。
若手捜査員のリアルトーク
大変だと思うことも多々あるが、
それ以上にやりがいを感じる仕事。
O巡査
署生活安全課
2023年採用
M巡査
署交通課
2023年採用
T巡査
署刑事課
2022年採用
Q.
今の捜査員を目指したきっかけは?
T巡査
自分は元々刑事課を目指していたというわけではなく、交番の時の上司が元刑事で事案対応・書類作成全てにおいて仕事が早くてその人に憧れて刑事を目指しました。非番の日に刑事課に手伝いに行ったり、刑事課の応援にはよく行ったりして、積極的に関わるようにしていました。
M巡査
私は子供の時にサイレンを鳴らして走って行く白バイに憧れて交通課を目指しました。地域課の時は、自分の仕事をしっかりとやり、交通課に入りたいという意思は交通課や地域課の上司に積極的にアピールしていたと思います。
O巡査
私は、学校で迷っていたときに教官に勧められ、働くイメージが一番わいたのが生活安全課だったので生活安全課を目指しました。生活安全課員になってみて、その幅広い業務に驚きました。事件捜査だけではなく色々なことを経験できるのが生活安全課の魅力だと今は思っています。
Q.
捜査員になって実際どう感じましたか?
T巡査
刑事課員になって、地域課の時よりも捜査の流れを把握できるようになって、自分の作成している書類が何のためのものなのか、犯人逮捕のために何をすればいいのかなどに集中することができ、仕事にやりがいを感じます。
また、事案があれば早急に現場に赴き、事件対応にあたります。刑事課は忙しい部署ですが、日々充実しています。
私は盗犯係で仕事をしていますが、目の前にある被害に対してどうフォーカスしてどういった捜査をするかということを自分で考えて動くことができるのが捜査員のいいところだと思います。
O巡査
私も大変だなと思うこともありますが、充実しています。地域課の時は事案対応をしても捜査員に引き継いで次の事案に行かないといけないことも多かったのですが、捜査員はその先まで携われるので一つ一つの事案に深く関われるところが良いです。
県民の方にも生活安全課員として信頼してもらい、深く関わることができていると思います。
M巡査
自分も、事案解明のためスピード感や正確性を意識して捜査にあたるようになりましたし、目的を考えて仕事をするようになりました。
そういった目線で考えて捜査するようになり、自分なりに考えた捜査方針を上司に確認してその方針が間違ってなかった時は、自分も交通課員として自信をもつことができて、嬉しかったです。
Q.
目標や将来像はありますか?
T巡査
事課は忙しい部署ですが、日々充実していますし、教えてくれる上司も沢山いてとても助けられているので、自分もそんな部下を思いやれる刑事課員になりたいと思っています。
O巡査
私は、学生時代教官にお世話になったので、将来的には生活安全課を極めていつか生活安全課の教官として生徒に自分が学んだことを還元していきたいと思っています。
M巡査
O巡査、教官合ってますね、かっこいいです。
私は最近気がついたことがあったのですが、交通事故は、本当に誰にでも起こりうることで、事故の当事者になればその人の日常が壊れてしまうもので、交通課は事故係や取締係、規制係など多くの業務がありますが、全てが事故を起こさせない抑止のための仕事で、日常をいかにして守るかというところにつながっていると気がつきました。
なので、自分は白バイ隊員になるのが夢ですが、どの係になっても安心安全な道路環境を作って、県民の方々の日常を守るための仕事であるということは変わらないので、そのことを忘れないで働いていきたいです。