千葉県警察では、安全で安心できる県民生活の確保と地域の防犯力を強化するため、平成22年4月から配備を進め、現在は、成田国際空港警察署を除く県下全署(38署)で50台が活躍しています。また、平成25年2月からは、全車にAEDを搭載したほか、一部の移動交番車に災害対策車として活用できる装備をはじめ、防犯講話等を独自に開催可能にするための装備を積載するなど、県民の皆さまの安全・安心確保の更なる強化に努めています。

移動交番車には、警察官2人と移動交番相談員1人が乗車し、うち1人は女性を配置しています。

移動交番車の活動内容

事件・事故の多発地域や交番新設要望地域等において、移動交番を開設して各種届出の受理や周辺の警戒に従事するほか、巡回パトロールなどを行い、地域の実情に沿った情報発信や犯罪抑止活動を展開します。

移動交番開設場所

移動交番を開設する日時や場所については、下記の「移動交番車運用署」から、検索していただけます(運用各署のホームページからも検索できます)。

また、各署で発行している移動交番だよりでもお知らせしています。

移動交番車の運用に関する問い合わせ先

千葉県警察本部地域部地域課企画第二係
電話番号:043-201-0110(内線番号:3582)

移動交番車の紹介

車両は、ワンボックスタイプが39台、マイクロバスタイプが11台で、いずれも本県独自のデザインが施されています。

車両の左サイド上部には、車両用ロール式テントが備えられており、折りたたみ椅子、テーブルなど県民の皆さんとのふれあいを大切にするための装備もあります。

ワンボックスタイプの車両には、警光灯のほかに車載用LED表示ボード(電光掲示板)が装備されており、電光文字による情報発信などの広報活動が展開できます。

ワンボックスタイプ移動交番車
マイクロバスタイプ移動交番車

AED(自動体外式除細動器)の搭載

移動交番車には、大切な命を守るため、AEDが搭載されています。

また、移動交番車の勤務員は、定期的に日本赤十字社の救急法指導員等による救急法講習等を受講しており、手当の基本、人工呼吸や心臓マッサージの方法、AEDを用いた除細動などの一次救命処置に関する知識と救命技術の向上に努めています。

AED
AED訓練

移動交番車用広報音楽〈曲名〉「夢をのせて」

広報音楽は、移動交番車の活動をより効果的に推進するため、移動交番の開設やパトロール活動等において、広報音楽を流すことにより、近くで移動交番車が活動していることを地域住民の方に周知し、安全・安心感の醸成を図ることを目的に移動交番車専用の広報音楽として制作されたものです。

イラスト

移動交番車用広報音楽をお聞きになりたい方は上のイラストをクリック(約1分3秒) 
mp3形式:544KB
この音楽が聞こえたら近くで移動交番車が活動しています。

移動交番車運用署(38署)

お問い合わせ
千葉県警察本部 地域課  電話番号:043-201-0110 (代表)