コンピュータ・ウィルス・スパイウェア

(概要)コンピュータ・ウイルスとは、コンピュータに勝手に入り込んで悪さをするプログラムです。悪質なものになると、保存されているファイルを破壊したり、情報をネット内に流出させてしまうものもあり、主にファイル共有ソフトからからダウンロードしたファイルやメールの添付書類を実行することにより感染します。

また、スパイウェアとは、パソコンを使うユーザの行動(ネット履歴など)などの個人情報などを収集するプログラムで、他のアプリケーションソフトとセットで配布されたり、気が付かずにインストールしてしまうことが多いのが特徴です。

【対策】

インターネットに接続するならコンピュータ・ウィルス対策ソフトのインストールすることは必須です。また、メールの添付ファイルをむやみに開かない。インストール時のプロセスが英語で理解できないようなアプリケーションのインストールは避ける。アダルトサイト、ゲームサイトからアプリケーションのダウンロードはしないといった用心を常に怠らないでください。

一部のスパイウェアはインターネットのホームページを書き換えたり、パソコン起動時に勝手にインターネットに接続して、当該ホームページを常に閲覧する状態に設定したりもします。このような場合は、まずスパイウェアの駆除ソフトを使ってみてください。ただし、悪質なものになると、スパイウェア駆除ソフトでも対応できないものがあり、最悪の場合、パソコンのハードディスクを初期化して工場出荷時に戻すことが必要になる場合もあります。なお、パソコンを工場出荷時に戻す作業は、この場合、自分の作った書類等も全て消えてしまいますので、必要であれば書類等のバックアップをとった上で作業を行なってください。

お問い合わせ
千葉県警察本部 サイバー犯罪対策課  電話番号:043-201-0110 (代表)