高齢化の進展に伴い、高齢者の犯罪・事故被害が増加しています。
高齢者の被害率が高い、「電話de詐欺、ひったくり、侵入盗」に注意しましょう
 

高齢者の犯罪被害等の現状(平成29年9月末現在)※平成29年10月6日に集計した暫定数値

平成28年中の高齢者犯罪被害等の状況

高齢者の犯罪被害等の推移(平成15年から平成28年)

全刑法犯認知件数は平成14年をピークに14年連続して減少しているが、平成28年中における高齢者被害件数は前年と比べ、約0.3%増加している。また、平成28年中における高齢者被害の占める割合は、前年と比べ、約0.9ポイント増加している。

平成28年中における高齢者被害

被害件数
6,917件 (前年比+19件、約0.3%増加)
高齢者被害率
約12.1% (前年比約0.9ポイント増加)

全検挙人員が、平成18年をピークに減少傾向にある中、検挙された高齢者数はほぼ横ばいであることから、全検挙人員に占める高齢者の比率は、増加傾向である。

平成28年中に検挙された高齢者数及び全体に占める割合

検挙人員
2,294人 (前年比-71人、約3.0%減少)
高齢者比率
約22.6% (前年比約1.4ポイント増加)

検挙人員のうち、高齢者の割合が多いのは、万引き(約37.0%)、占有離脱物横領(約24.0%)、暴行(約18.2%)等である。

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