自動車の盗難事件が多発しています

千葉県では依然として自動車の盗難事件が多く発生しています。皆さんも大切な愛車を守るため、しっかりと自動車の防犯対策をしましょう。

自動車の防犯対策

1 駐車をするときは必ずエンジンキーを抜き、施錠しましょう。

被害の約3割(平成29年中)はキーを差し込んだままでした。キー抜きとドアロックは自動車の防犯対策の基本ですので、必ず実行しましょう。

駐車するときは必ずエンジンキーを抜き、施錠しましょう。
2 イモビライザ(注釈1)を装着しましょう。

イモビライザは自動車の盗難防止の機能が高く、効果的な防犯機器として期待できます。

最近ではイモビライザを標準装備した車種やオプション装備できる車種が増えており、後付けできるタイプの商品も市販されています。

イモビライザ

(注釈1)イモビライザとは電子式移動ロック装置のことで、エンジンキーのIDコードと車両本体のIDコードが一致しない複製したキーや直結では、エンジンがかからない仕組みとなっています。

3 盗難防止機器を活用しましょう。

イモビライザ以外にも様々な自動車盗難防止機器類が販売されています。

こうした機器を適切に使用することで盗難防止の効果は高まります。

  • センサー式警報装置

    ガラスの破壊や不正な振動やドアの開閉を感知し、警報を鳴らして犯人を威嚇するものや、無線で離れた場所にいる所有者に異常を知らせるものなどがあります。

    センサー式警報装置
  • バー式ハンドルロック

    ハンドル、シフトレバー、ブレーキなどを鍵が付いた金属製のバーで物理的に固定し、操作できないようにするものです。

    バー式ハンドルロック
  • 位置情報検索装置

    車両にGPS等を利用した小型発信機を装備し、盗難自動車の現在位置を特定、追跡することができます。最新のものでは、警備会社の遠隔操作により、強制的にエンジンをストップできるタイプもあります。

    位置情報検索装置
  • タイヤガード

    自動車のタイヤに取り付けることで、自動車本体や自動車パーツ(アルミホイール、タイヤ)の盗難を防止します。幅広い車種のタイヤの幅や外径に合わせて簡単に取り付けることができます。

    タイヤガード
4 防犯に配慮した駐車場を選択しましょう。

自動車盗の約4割は駐車場で発生しています。
しっかりした防犯対策が取れている駐車場を選びましょう。

  • 月極等の契約駐車場の場合
    • 照明が設置され、深夜でも明るい
    • 見通しの良いフェンスで囲まれ、死角がない
    • 出入口や駐車場内を監視する防犯カメラが設置されている
    • 出入口にチェーン式ゲートが設置され、契約者以外は侵入しにくい
  • 自宅駐車場の場合
    • 防犯カメラ、センサー付きライト、チェーン式ゲート等を設置する。
      防犯カメラ、センサー付きライト、チェーン式ゲート
お問い合わせ
千葉県警察本部 生活安全総務課  電話番号:043-201-0110 (代表)