生活道路の安全対策としてのゾーン30について(問2)

問2

生活道路で歩行者が安全に通行できるようになるために望むことはありますか。(いくつでも)
(回答者数:180人)

歩道の整備78.0%、マナー向上の啓発56.2%、道路のカラー舗装36.5%、一時停止の交通規制31.9%、ゾーン30の指定31.5%、警察官による街頭監視31.5%、車両通行止めの交通規制28.6%、信号機の設置23.0%、警察官による交通取締り21.8%、その他17.9%、特になし0.7%

生活道路で歩行者が安全に通行できるようになるために望むことについてたずねたところ、『歩道の整備』が78.0%と最も多く、次いで『マナー向上の啓発』が56.2%、『道路のカラー舗装』が36.5%でした。なお、『ゾーン30の指定』は31.5%、『その他』が17.9%でした。

また、『その他』の答えの中には、『自転車利用者に対する教育、取締り』、『カーブミラーの設置』、『駐車違反取締強化』などの意見がありました。

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