不審な電話や訪問、勧誘など少しでも「おかしいな」と思ったら、最寄りの警察署にご相談下さい。

災害に便乗した悪質商法に注意!!

 台風、大雨、地震などの災害時には、それに便乗した悪質商法に注意が必要です。

【例】

・被災者宅に押しかけ「屋根が壊れているから危険です。すぐに修理します。」などと不安を煽って勝手に工事を行い、高額な料金を請求する。
   
・「市役所の依頼で無料の点検をしている。」などと言って家屋調査を行い、「すぐに修理が必要。」などと不安を煽り工事を契約させる。
   

・ブルーシートで応急措置のみを行い、工事代金を受け取り、「正規の工事は後日行う。」と言って立ち去り、以後、連絡が取れなくなる。


 災害により被害を受け住宅の修理等が必要な場合でも、慌てずに複数の業者から見積もりを取ったり、周囲に相談したりした上で、慎重に契約するようにしましょう。

 「早く、今なら、無料で」などの言葉には要注意です。



災害に便乗した犯罪にご注意!!チラシ(PDF形式:1MB)

悪質商法の種類

  • 点検商法・危険商法

    「無料点検します。」等と言って家庭を訪問し(点検商法)、「屋根の瓦がずれていて危険だ。」「水道の水が汚染されており病気になる。」などと不安を煽り、工事契約をしたり高額の商品を売りつける(危険商法)
              

  • 工事商法

    「キャンペーン中だから特別価格です。」などと、すぐ契約すれば工事価格の値引きの特典があることなどをセールストークに、住宅のリフォーム、ベランダやカーポートなどの工事契約をせまる。

  • かたり商法

    「市役所の方から家屋点検に来ました。」「消防署の方から消火器の点検に来ました。」などと、官公署から来たかのような、紛らわしい言い方と服装で、リフォームの工事契約をしたり、消火器、ガス警報器などを売りつける。
       

  • マルチ商法(連鎖販売取引)

    「会員になって、新たな購入者を獲得したら多額のボーナスが得られる。」などと、個人を商品の販売員として勧誘し、さらに次の販売員を勧誘すれば収入があがるとして販売活動をさせ、連鎖的に販売組織を拡大する。
       

  • 送りつけ商法

    突然一方的に商品を送りつけたり、電話による売り込みを断ったにもかかわらず商品を送り付けて、その代金の支払いを請求する。
       

  • 催眠商法(SF商法)

    日用品の大安売り、「〇〇説明会」等の名目で人を集め、日用品や雑貨類などの無料配布や格安販売といった方法で、会場内を興奮状態にし、巧みな話術で高額な羽毛布団や健康食品を売りつける。
             

  • キャッチセールス

    人通りの多い路上や駅前などで、アンケートを求めるふりをして呼び止め、喫茶店や近くの事務所などに連れ込んで、執拗に健康食品、英会話教材、映画会員権、化粧品等を売りつける。
       

  • 内職商法

    「自宅でできるサイドビジネス」「一日〇時間の仕事で月収〇〇万円」などと魅力ある内容の広告やダイレクトメールで内職の応募者を募集し、高額の機械を売りつけたり、多額の会員登録料などを払わせる。

  • アポイント商法

    突然、電話やハガキで「あなたが当選しました。賞品を受け取りに来て下さい。」などと言って営業所や喫茶店などに呼び出し、断れない状況を作り出し、商品の購入契約をせまる。
       

  • 霊感・霊視商法

    「あなたには悪霊が取りついている。」「このままでは、必ずたたりがある。」などと言って人を不安に陥れ、高価な壺、印鑑などを売りつけたり、法外な祈祷料を要求する。

  • 資格商法

    勝手に考案した経営、法律、建築など公的資格と紛らわしい架空の資格や、現に存在する正規の資格の取得を名目に、登録料、受講料、教材費等を騙し取る。

  • 会員権商法

    「リゾートの会員権が取得できる。」「ゴルフ会員権が特別に買える。」等と勧誘し、実態のない会員権の取得名目に多額の現金を騙し取る。


 

お問い合わせ
千葉県警察本部 生活経済課  電話番号:043-201-0110 (警察本部代表)