誹謗中傷
【概要】
SNSや掲示板などでのコミュニケーションは相手の顔が見えないので、時に激しい言葉のやりとりから誹謗中傷の応酬といったトラブルに発展することがあります。匿名であることを隠れ蓑に、悪意ある書き込みをしたり、個人情報を特定しようとする人もおり、こうしたトラブルは一度発生すると、なかなか解決できず、思わぬ方向に発展するケースもあるため、本人にとって大きなストレスをもたらす危険性があります。
インターネットは、コミュニケーションの輪を広げる便利な道具ですが、他人への中傷、無責任なうわさ、プライバシー情報の流布など、インターネットを悪用した行為は、人権侵害につながるおそれもあります。また、場合によっては、脅迫、名誉毀損等といった犯罪になる可能性もあります。ルールやモラルを守り、正しい利用を心掛けましょう。
【対処方法】
問題ある書き込みを削除したい場合は、本人若しくはその関係者が問題のSNSや掲示板の管理者等に削除を要請してください(情報流通プラットフォーム対処法)。
SNSや掲示板等には必ず管理者がいます。書き込まれた発言を削除できるのは、基本的に管理者だけになりますので、まずは管理者に削除要請を出すことになります。
また、削除要請は、公開された掲示板の中で行うなど、独自のルールで運用されている場合もありますので、よく確認してください。
なお、大手SNSサイト(X、Instagram、YouTubeなど)は、削除申出窓口が設置され、削除基準が公開されています。
詳しくは、総務省 インターネット上の違法・有害情報に対する対応(情報流通プラットフォーム対処法)をご確認ください。


